いずみちゃんにしづやゆで和訳してもらったものを一部のみ。
お前は憶えているか? 河原に2人で腰掛けたあの日を。
初めて俺の肩にからだを寄せてくれたよな
親の姿をみて慎重になっていた俺に前に進む勇気をくれたんだ
今まで俺が手にしたものの中で一番の存在
未来へ行ったならそこはきっと俺たち2人の世界
お前の部屋にはきっと俺のための引き出しがあって
俺が愛を信じられない理由を知ってお前は俺に言ったんだ
「あなたのご両親のような過ちは絶対に犯さない」って
お前は言ってくれた。
「河原に2人で座ってたあの時の気持ちを私は忘れられない。
あなたを見つめるたびに、初めて出会った頃の気持ちを思い出す。
私が恋に落ちたのは、過去のせいで愛を信じられなくなった男の子。
その男の子は、私が今までの人生で得た中で一番の存在」
書きながらまたしても泣いた